ロバート・ウォルターズの口コミは?外資系IT企業に転職しやすい?

ロバートウォルターズ口コミ

本コンテンツは運営者が独自に制作しています。リンク先のサービス(広告主)から送客手数料を受領しています。広告主の指示による表示部分には「宣伝」を表記します。記事の内容や比較項目の決定に広告主は一切関与していません。

ロバート・ウォルターズはイギリスのスペシャリストに特化した転職エージェントであり、外資系IT企業への転職実績も豊富。

  • ロバート・ウォルターズは外資系IT企業への転職で有利?
  • 外資系ITへの転職ならロバート・ウォルターズは必須?

と気になる方も多いでしょう。

この記事ではロバート・ウォルターズについて、口コミ・評判を徹底的に調査しました。

この記事を読めば

  • ロバート・ウォルターズを使うメリット・デメリット
  • ロバート・ウォルターズがおすすめな人・おすすめでない人

がわかります。

ロバート・ウォルターズの利用を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ロバート・ウォルターズの基本情報

公開求人数1,899件
外資系の公開求人数383
対応エリア全国
特徴・外資系・日系グローバル企業、バイリンガル求人が充実
・世界31カ国に拠点があり、真にグローバル企業の案件を多数抱える
対応方法メール、電話、オンライン通話
オフィス東京、大阪
運営会社ロバート・ウォルターズ・グループ
公式ページhttps://www.robertwalters.co.jp/
公開求人数の件数は2023年7月時点の情報です

ロバート・ウォルターズは1985年にロンドンで創業された転職エージェント。

日本では2000年に東京オフィスが開設された後、多くの求職者の外資系企業転職をサポートしてきました。

2年連続で「最優秀インターナショナル・リクルートメント企業」を受賞したり、したり、9年連続で人事専門誌「日本人材ニュース」が評価する「人材コンサルティング会社&サービス100選」において「The Best HR Consulting Firms & Services of the Year」にも選ばれています。

英語面接や英語履歴書の書き方、外資系企業への転職のコツなど、サポート体制が充実。

年収900万円以上の求人を豊富に扱っており、IT・メーカーの求人が特に多いです。

本格的に英語を使うグローバル求人に強みがあり、英語をバリバリ使って外資系企業で働きたい方には特におすすめのエージェントです。

ロバート・ウォルターズの良い口コミをまとめました!

ロバート・ウォルターズのツイッターでの良い口コミ

ロバート・ウォルターズのその他ネット上の良い口コミ

外資系転職先の紹介が豊富

外資系企業への転職を狙うなら悪くありません。エージェントは外国人の方が、外資系転職先の紹介も豊富でした。

なお、英語のネイティブスピーカーとの面談は、英語力のレベルチェックも含んでいます。

引用元:Googleマイビジネス

外資系を狙うのであれば強くおすすめ

外資系を狙うのであれば押しは強いですが、強くオススメです。
日系はかなり弱いのでお勧めしません。
総合的に見て他のエージェントよりはいいです。

引用元:Googleマイビジネス

登録後1週間くらいで外資系IT企業二社と面接、一社から内定

日系のITベンチャーから外資系に転職したくてRWに登録しました。

登録後1週間くらいで外資系IT企業ニ社と面接することができました。

無事一社から内定を貰いました。最悪な日系企業から脱出することが出来て本当に良かったです。

英語がしっかり話せる方は登録して損はしないと思います。

引用元:Googleマイビジネス

ロバート・ウォルターズの中立~悪い口コミをまとめました!

ロバート・ウォルターズのその他ネット上の中立〜悪い口コミ3件

サイレントお祈りがあまりに多過ぎる

多くの外資系求人が集まるので、英語力さえあれば魅力的なポジションを紹介してもらえる。一方でサイレントお祈りがあまりに多過ぎる印象。営業に何度聞いても結果がわからないまま終了。

または次の面接へ進んだという連絡を受けた後に日程が決まらずそのまま流れたことも。

営業の仕事上の確認、連絡、報告が雑な人が多く、各個人の営業成績が大事だからか、チーム内で情報共有されてないのを感じていた。

ただ丁寧さに欠ける反面、とにかく応募の数をこなせるのはメリット。

最終的には内定を頂けたが、モヤモヤする場面は多いので戸惑う人は少なくないと思う。

引用元:Googleマイビジネス

希望と全く異なる案件を紹介されるばかり

外国人同僚からのおすすめで登録したのだが、勤務地・職種・年収等こちらの希望と全く異なる案件をご紹介いただくばかりで、長年登録しているものの転職には至っていない。

外国人エージェントはメールへの返信率が高いが、日本人の小僧は完全無視なうえ、複数年にわたって複数回、同じ会社の同じポジションを紹介されたことすらある。←ブラック案件なのかと気になった。

打診されたポジションではないポジションで企業側と電話面接をセットされたこともある。これは面接後に判明した。

ただ、非常に有望な候補者で高額コミッションをとれそうな場合は、人転がし目的で募集側に猛プッシュしてくれると思う。勤務先にもRW経由で転職してきた人がいる。

引用元:Googleマイビジネス

リクルーターが素人だった

やめた方がいい。リクルーターの履歴をLinkedinなどで確認したらわかるが、リクルーター自身が素人集団。

人事経験どころか、大した社会人経験すらないのまでいる。語学教師くずれの六本木外国人レベルで人のキャリアがどうこうよく上から目線で語るものだと苦笑しかない。

興味がないと断っても職場に手当たり次第電話をしてくる。もはや職場でも有名な迷惑テレアポ企業として知られる。

再勧誘禁止の条令を勉強したほうがいいと思う。そのうち消費者庁とかに訴えられそう。

今のこの時代、案件よりもはるかに多いリクルーターと事務員の給料を支えるのに派遣を食い物にしてるから悪どい

日系他社の派遣が2-30%のところここは50%近く上枚をはねるらしい。うちにもここの派遣がいるけど早いとこ乗り換えたほうがいい。

電車や駅に派手に広告を打ってるが、この時代そもそも案件自体少ないんだから、まずは自分のとこの社員の質を見直したらどうかと思うけど。関わらないのがベスト。

引用元:Googleマイビジネス

ロバート・ウォルターズの口コミまとめ

ロバート・ウォルターズの口コミから、ロバート・ウォルターズを利用するメリットは以下の3つです。

  • 企業の人事担当へしっかりアピールしてもらえる
  • 外資系求人が豊富
  • 優秀なコンサルタントが在籍している

ロバート・ウォルターズではコンサルタントが企業に積極的にアピールしてもらえます傾向が強いです。

人によっては営業の電話がしつこいと感じる方もいますが、反面企業の人事担当へのアピールや転職サポートも日系エージェントよりもしっかり行ってもらえる様子。

また外資系企業の求人が豊富で、英語を使う求人や英語環境の外資系企業の求人を探している方には特におすすめのエージェントです。

ロバート・ウォルターズをおすすめしない人

ロバート・ウォルターズをおすすめしない人は以下に当てはまる方です

  • 押しの強い営業が嫌な人
  • 希望に合わない案件が提案されるのが嫌な人

一部の口コミでは、ロバート・ウォルターズからの営業電話が頻繁でしつこいという意見がありました。

ロバート・ウォルターズのコンサルタントは押しが強い傾向があり、人によっては営業電話でストレスを感じることもあるかもしれません。

ロバート・ウォルターズは外資系企業の求人案件を多く提供していますが、中には自身の希望に合わない案件が多いと感じる人もいます。

ロバート・ウォルターズ自体が外資系企業でコンサルタントも営業成績をシビアに見られると思われるため、日系エージェントよりも当たりが強いかもしれません。

ロバート・ウォルターズをおすすめする人

ロバート・ウォルターズをおすすめする方は以下のどれかに当てはまる方です。

  • 外資系企業への転職を真剣に考えている人
  • 英語力や国際的な経験を活かしたい人

ロバート・ウォルターズは外資系企業への転職を専門に扱っており、多くの外資系求人案件を提供しています。

外資系企業に転職された方の中には、コンサルタントのアドバイスが役に立ったという声もあり、強くおすすめされています。

ロバート・ウォルターズは外国人エージェントも在籍しており、英語力や国際的な経験を活かせる案件を多数扱っています。

外資系企業での業務経験やグローバルな環境での活躍を目指す方にとっては、ロバート・ウォルターズは有力な候補となるでしょう。

まとめ:ロバート・ウォルターズは押しが強いが外資系の転職に強い

ロバート・ウォルターズは外資系IT企業への転職を考える人にとって注目のエージェントです。

営業の押しが強いと感じる方や希望に合わない案件が提案されることに不満を持つ方もいる一方で、英語力や国際的な経験を活かして外資系企業に転職したい方には、ロバート・ウォルターズは有力な選択肢となります。

日系エージェントよりも全体的に押しが強く、その反面企業の人事担当へのアピールも強いため、入りたい企業の求人がある場合は強い味方になってくれそうです。

もちろんロバート・ウォルターズも登録・利用は無料なため、気になる方はぜひ登録してみてくださいね。